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チーム力

職場で、新しいプロジェクトがスタートしておよそ1年が過ぎました。


昨年は、発達に気がかりを持つ親子のサロンを開催したり、児童精神科医師による講演会を企画しました。

始まったばかりの1年でしたが、この1年で、これから活動を続けていく為の土台が少し固まってきたように感じます。


プロジェクトのメンバーは職業もそれぞれで、年代も違っています。子どもの発達支援に関わる仕事をしている人もいればそうでないメンバーもいます。最初は発達障がいって?発達支援って?という勉強会から始め、話し合いをしてきました。
月1回のミーティングは、子ども同伴で賑やかです。メンバー同士もそうですが、子どもたちも一緒に遊ぶ時間を重ねることで、関係性がより強くなってきたように感じられます。一緒に遊ぶのが嬉しくてたまらない・・・っていう感じです。

 

始めの頃、いろいろなメンバーがいることで斬新な意見が出ることもあって、それも楽しいことだったり、意見を共有するのに時間がかかることもありましたが、最近は、その関係性がいい具合に機能しているようになってきました。

 

一人一人がそれぞれの持ち場を生かす働きをすることで、一つ一つの大切な部分となって、全体を一つのものに形づくることができるようになってきているのでは、と思います。
できることは違っていても、皆がそれぞれの力を出しきって関わること、まさにチーム力です。

 

このプロジェクトは、強いリーダーに引っ張られてここまで来たのではなく、チームが一人一人の力を結集し、知恵を出し合って
ここまで来ることができました。そのことは、多面的な視点を持つメンバーたちがいたからそこ、生まれてきた成果と言えます。

 

サロンでは、近隣の子ども学科の学生たちが、託児ボランティアに加わってくれています。若い学生の存在は、託児ルームを明るくしてくれる存在です。そして何よりも、学生にとっても、専門分野のスキルを磨く良い機会になっています。

 

発達に気がかりを持つ子どもとその保護者が集える場所づくりとして始まったプロジェクトですが、親が一人で子育ての悩みやストレスを抱かえこまず、発達に気がかりのある子どもを地域全体で育てていく働きをこれからも目指していきたいと考えています。

 


それにしても、チーム力って、本当に心強いものですね・・・・。

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